大学・教育機関での語学講座
大学・教育機関での語学講座

TOEIC®テスト講座(対面orオンライン)
目標レベル:TOEIC 500 / 600 / 700 / 800 / 900~
もともと日本のビジネス向けに開発されたこともあり、企業で英語力を測る指標として今なお広く用いられるTOEIC。就職活動においてもいまだに存在感を示しています。
ときに「点数を持っていても英語を話せるようにならない」などと批判されることもあるTOEICですが、このテストはあくまで、本格的な実務の前段階で必要な「基礎力」を身に着けるためのテスト。そしてその観点からは極めて秀逸な学習素材であることも、紛れもない事実です。
就活が本格的に始まる3年生、4年生になる前に、できるだけ早い段階で対策を開始し、必要点数をクリアしておくことが、外資系企業を含めた就活の扉を広げるだけでなく、就職後、ビジネスに耐えられる英語力をスムーズに身に着けるカギになります。
フォスターのTOEICテスト講座では、以下の3本柱で、短期間でのスコアアップと、講座終了後また大学卒業後も「自ら学習を続けられる」自立した英語学習者の育成を目指します。
フォスターTOEIC講座の3本柱
1. 英語の授業
フォスターでは英語の授業そのものにも手を抜きません。
「今さら聞けない」と敬遠してきた基礎文法や単語、発音まで、「絶対に押さえるべき」分野に絞って、中学レベルからわかりやすく授業します。
国内での独学経験者だからこそ、感覚に頼らないクリアな説明で皆さんの疑問にお答えします。
2. 受験テクニック
受験テクニックはフォスターのセミナー・講座の受講者の皆様がもっとも興味を持ち、満足度も高い分野です。
TOEICを知り尽くした満点講師が、時間配分からマークシートの使い方まで、テストの知識と受験テクニックを余すところなく伝授。今お持ちの英語力を、スコアに最大限反映させます。
3. 独学メソッド
講座の時間は限られているため、目標達成のカギになるのは何といっても「質の高い独学の時間」です。
フォスターの講座では「どんな時間に」「何をすれば」「どう英語力が伸びるのか」を普段の授業で実際に体験していただきます。これこそが、短期間で結果を出し、講座卒業後も「自立した英語学習者」を養成するフォスターの講座のコアパートです。
文法訳読中心の伝統的な入試問題とは異なり、TOEICで求められる英語は「言葉」。頭の良さは関係なく、質の高いトレーニングを続ければ必ず上達していきます。
また毎日のミッションとして英語学習の習慣をもっておくことで、大学生活の質はより高くなり、日々成長する自分も実感できるはず。就職活動にも根拠のある自信をもって臨めます。
フォスターのTOEIC満点講師かつ現役の外資コンサルによる講座で、ぜひスコアは短期間でクリアしつつ、その基礎力が「英語を使いこなせる」世界につながっていることを実感して下さい。

TOEFL iBT / IELTS対策講座(対面orオンライン)
目標レベル: TOEFL iBT: 60 / 70 / 80 / 90 ~ IELTS: 5.0 / 6.0 / 7.0 ~
海外大学、大学院への留学に際して、英語力の証明書として必要となるTOEFLやIELTS。ただ、受験者数自体が限られていることもあり、このテストの難易度が英検1級を優に超えることはあまり知られていません。
にもかかわらず、「留学したい!」と思い立ったら、高校生であっても理系学生であっても受けなければならない大きな関門。「英検1級なんて考えたこともなかった」という学生にとって自力での対策は非常に困難で、多くの人が対策のため、高額な費用を長い期間かけ続けているのが実情です。
とはいえ、高難易度といってもテストには傾向があり、傾向があれば対策があります。
フォスターのTOEFL、IELTS講座では、日本にいながら効果的に点数を伸ばすためのテクニックとセルフトレーニング方法を余すところなくお伝えします。特に、スピーキングとライティングという日本人学習者にとって対策のしづらい分野については、どうすれば要求されているクライテリア(基準)を満たせるのかを徹底講義。高得点取得者ならではのTIPSは、ネイティブとレッスンを繰り返すよりも効果的だと高い評価を頂いています。
留学は、行く前と後の世界がまるで違って見えるほど、人生においてもかけがえのない経験です。そして難しいテストではありますが、TOEFL / IELTSでしっかりと点数を取っていると、やはり地力が鍛えられ、留学後の余裕が大きく異なってきます。「日本人学習者の留学後の世界」を見据えた講座で効率よく対策し、未来に広がる世界へ踏み出しましょう!

ロジカル・ストーリーテリング講座(対面orオンライン)
目標レベル:30~60秒の準備時間で論理をまとめ、即興で1~2分間程度のコメントができる力を養う
対象レベル:TOEIC 600点 ~
ビジネスを推進するコミュニケーションで求められるのは、多くの場合レトリック(修辞:美しい言い回し) の巧みさよりも、ロジック (論理:筋道の立った発話の構成)を組む力です。就職活動でも、企業の採用担当者は面接やグループディスカッションを通じて、応募者が論理的に課題やアイデアを整理し、伝える力を持っているかどうかを、きわめて大きな要素として見ています。
ロジカルな話し方は言語にかかわらず普遍的なものですが、当然ながら英語には英語の言い回しがあります。基本的な論理構造と、それら英語特有の表現を押さえることで、簡潔でわかりやすいコメントやスピーチを行うことがぐっと容易になります。
この講座では、英検1級やTOEFL iBT のスピーキングセクションで求められる、短い準備時間で、内容のある的確なコメントやスピーチを繰り返します。
これにより、日本語でのビジネス・就職活動にも汎用できる、聞き手にとってわかりやすい論理展開力を鍛えられるとともに、1~2文単位でターンの変わる英会話に比べて発話量が圧倒的に多くなるため、普段英語を使う機会のない日本人学習者でも、効果的に英語のスピーキング力を高めることができます。
講座を通じて単語力、表現力、そして論理的な思考力をしっかり定着させ、「わかりやすい!」と一目置かれるスキルを身につけましょう!

TOEIC®テスト講座
(対面orオンライン)
目標レベル:
TOEICスコア 500 / 600 / 700 / 800 / 900~
もともと日本のビジネス向けに開発されたこともあり、企業で英語力を測る指標として今なお広く用いられるTOEIC。就職活動においてもいまだに存在感を示しています。
ときに「点数を持っていても英語を話せるようにならない」などと批判されることもあるTOEICですが、このテストはあくまで、本格的な実務の前段階で必要な「基礎力」を身に着けるためのテスト。そしてその用途において極めて秀逸な学習素材であることは紛れもない事実です。
就活が本格的に始まる3年生、4年生になる前に、できるだけ早い段階で対策を開始し、必要点数をクリアしておくことが、外資系企業を含めた就活の扉を広げるだけでなく、就職後、ビジネスに耐えられる英語力をスムーズに身に着けるカギになります。
フォスターのTOEICテスト講座では、以下の3本柱で、短期間でのスコアアップと、講座終了後また大学卒業後も「自ら学習を続けられる」自立した英語学習者の育成を目指します。
フォスターTOEIC講座の3本柱
フォスターのTOEIC講座では、すべての受講生に講座をいち早く卒業し、自立した英語学習者となっていただくべく、以下の3つの柱で授業を展開しています。
1. 英語の授業
フォスターでは英語の授業そのものにも手を抜きません。
「今さら聞けない」と敬遠してきた基礎文法や単語、発音まで、絶対に押さえるべき分野に絞って、中学レベルからわかりやすく授業します。
国内での独学経験者だからこそ、感覚に頼らないクリアな説明で皆さんの疑問にお答えします。
2. 受験テクニック
受験テクニックはフォスターのセミナー・講座の受講者の皆様がもっとも興味を持ち、満足度も高い分野です。
TOEICを知り尽くした満点講師が、時間配分からマークシートの使い方まで、テストの知識と受験テクニックを余すところなく伝授。今お持ちの英語力を、スコアに最大限反映させます。
3. 独学メソッド
講座の時間は限られているため、目標達成のカギになるのは何といっても「質の高い独学の時間」です。
フォスターの研修では「どんな時間に」「何をすれば」「どう英語力が伸びるのか」を普段の授業で実際に体験していただきます。これこそが、短期間で結果を出し、講座卒業後も「自立した英語学習者」を養成するフォスターの講座のコアパートです。
文法訳読中心の伝統的な入試問題とは異なり、TOEICで求められる英語は「言葉」。頭の良さは関係なく、質の高いトレーニングを続ければ必ず上達していきます。
また毎日のミッションとして英語学習の習慣をもっておくことで、大学生活の質はより高くなり、日々成長する自分も実感できるはず。就職活動にも根拠のある自信をもって臨めます。
フォスターのTOEIC満点講師かつ現役の外資コンサルによる講座で、ぜひスコアは短期間でクリアしつつ、その基礎力が「英語を使いこなせる」世界につながっていることを実感して下さい。

TOEFLiBT / IELTS
対策講座
(対面orオンライン)
目標レベル:
TOEFL iBT: 60 / 70 / 80 / 90 ~
IELTS: 5.0 / 5.5 / 6.0 / 6.5 / 7.0 ~
海外大学、大学院への留学に際して、英語力の証明書として必要となるTOEFLやIELTS。ただ、受験者数自体が限られていることもあり、このテストの難易度が英検1級を優に超えることはあまり知られていません。
にもかかわらず、「留学したい!」と思い立ったら、高校生であっても、理系学生であっても受けなければならない大きな関門。「英検1級なんて考えたこともなかった」という学生にとって自力での対策は非常に困難で、多くの人が対策のため、高額な費用を長い期間かけ続けているのが実情です。
とはいえ、高難易度といってもテストには傾向があり、傾向があれば対策があります。
フォスターのTOEFL、IELTS講座では、日本にいながら効果的に点数を伸ばすためのテクニックとセルフトレーニング方法を余すところなくお伝えします。特に、スピーキングとライティングという日本人学習者にとって対策のしづらい分野については、どうすれば要求されているクライテリア(基準)を満たせるのかを徹底講義。高得点取得者ならではのTIPSは、ネイティブとレッスンを繰り返すよりも効果的だと高い評価を頂いています。
留学は、行く前と後の世界がまるで違って見えるほど、人生においてもかけがえのない経験です。そして難しいテストではありますが、TOEFL / IELTSでしっかりと点数を取っていると、やはり地力が鍛えられ、留学後の余裕が大きく異なってきます。「日本人学習者の留学後の世界」を見据えた講座で効率よく対策し、未来に広がる世界へ踏み出しましょう!

ロジカル・
ストーリーテリング講座
(対面orオンライン)
目標レベル:30~60秒の準備時間で論理をまとめ、即興で1~2分間程度のコメントができる力を養う
対象レベル:TOEIC 600点 ~
ビジネスを推進するコミュニケーションで求められるのは、多くの場合レトリック(修辞:美しい言い回し) の巧みさよりも、ロジック (論理:筋道の立った発話の構成)を組む力です。当然、就職活動でも、企業の採用担当者は面接やグループディスカッションを通じて、応募者が論理的にアイデアを整理し、伝える力を持っているかどうかを、きわめて大きな要素として見ています。
ロジカルな話し方は言語を問わず普遍的なものですが、当然ながら英語には英語の言い回しがあります。基本的な論理構造と、それら英語特有の表現を押さえることで、簡潔でわかりやすいコメントやスピーチを行うことがぐっと容易になります。
この講座では、英検1級やTOEFL iBT のスピーキングセクションで求められる、短い準備時間で、内容のある的確なコメントやスピーチを繰り返します。
これにより、日本語での就活やビジネスにも汎用できる、聞き手にとってわかりやすい論理展開力を鍛えられるとともに、1~2文単位でターンの変わる英会話に比べて発話量が圧倒的に多くなるため、普段英語を使う機会のない日本人学習者でも、効果的に英語のスピーキング力を高めることができます。
講座を通じて単語力、表現力、そして論理的な思考力をしっかり定着させ、ライバルと差別化できるスキルを養いましょう!